がん闘病記と日々雑感

~右往左往の備忘録~

隣の芝生は青いとイジケる。

自分がガンになるまで全然知らなかったことなんですが、ガンって部位によって全く違うもの、なんですよね。治療法は当然として、深刻度が。ガンになる前はステージが目安だと思っていました。何となくのイメージで、ステージ1や2は治りやすい、3から上は中々大変、みたいな。その認識、違ってました。一番重要なのは実は部位だった。

叔母が大腸ガン(結腸)になりまして。親族から「ステージ3でショックを受けている、同じステージの経験者として何かアドバイスを」と言われ大腸ガンのステージ3を調べたら、、、5年生存率が食道ガンのステージ1程度で、逆に私がションボリという顛末にw 食道ガンのたちの悪さを再認識(T_T) やはり膵臓・肺・食道ガンの数字の悪さは別次元な感じなんですよね。医者がかかりたくないガンランキングの、不動の上位グループでもあります。病院内では同情で大切にされるかも?←負け惜しみw

この手のランキングって、色々理由をつけたりしてるけど結局は治癒率が悪いのを並べてるだけで、わざわざアンケートとか取る必要ないよねって思います。意外性まるでなし。私でも書けるわぁ~(@^^)/~~~ムリムリ

叔母に関しては、明らかに私よりは大丈夫なわけで、「大丈夫です!(^^)!」という私の言葉は励ましというよりも真実。アドバイザーとして適役でありましょう。

それにしても突然やってきたガンがいきなりのフルスロットル、こんなハードモードからスタートしたくなかったなぁ。とは言え、もっとソフトなガンでも私のことだから大騒ぎしたはずで、結局は同じだったかもしれない。

けれど、怖い数字を見てノートPCをパタンと閉じる、とか、安易な励ましにイライラする、とか、主治医とガチバトル、とかは、なかったかもしれない。むしろガンになることで良い意味の開き直りが起こり、菩薩のような心を持ち「お見舞いに行ったらとっても穏やかで、こっちが逆に励まされちゃったわ〜」なんて言われるような素敵な人になれたかもしれない。まさにキャンサーギフト。普段は確率なんて所詮確率!個々には0か100だから!なんて言い張ってるけど、やっぱり数字が良い方が心に余裕が出来る気がする。ガンももう少し場所を考えて欲しかったなぁ。うーん、ザンネン✋←ふるっ