がん闘病記と日々雑感

~右往左往の備忘録~

確定申告のこと 12/21追記あり

先日保険金の話をしましたが、今日はその申請タイミングで大失敗した話をします。

ガン告知は昨年12/21だったのですが、診断書を入手し保険金の請求をしたのは1月下旬でした。そう、年度が変わってしまったんです。何の話かと言うと、確定申告の医療費控除。あれって、保険金が出ると差し引きになりますよね。

保険金のうち、大きいのは「ガンと診断されたら出る」お金。これって12/21の告知段階で申請出来たんです。つまり、昨年度の確定申告で済ませることが出来たってわけ。

去年の医療費なんて大した金額じゃないので、控除されなくても悔しくない。だけど今年は、、、!  検査・放射線・抗ガン剤・内視鏡手術・入院+交通費と生涯で一番かかっているのに悲しすぎるorz

 

こんなこと言うと高額医療費免除があったのにと怒られそうだが、有難いシステム!と持ち上げつつ(?)、実のところはそうでもない。自分が生涯支払う社会保険料を計算すると頭がクラクラするし、実益を得るのは病院側だし。しかもシステムが中途半端。計算は月毎だし、一ヵ所ずつの認定。A病院で治療を受け、B薬局で薬を買い、C病院で検査したら、ABCそれぞれで限度を超えなければその恩恵は受けられない。月が変わったらゼロからやり直し。誰が考えたんでしょうか。マイナンバーで改善できるはずだけど、改善されない方に100ペリカ!

実際、私がその恩恵を受けられたのは毎日放射線していた2月と内視鏡手術をした7月だけでした。しかもほんの少しずつ。社会保険料1ヶ月分ぐらい。

 

去年の年末。

告知の精神的ショックがあまりに大きく、私は一旦現実逃避しました。何をやったかと言うと終活ノートの作成です。2日かけて作ったのですが、これは案外楽しいことでした。年間契約の整理とか面倒なこともあるのですが、お棺に何を入れてもらおうかとか、遺影の写真を加工(!)したりとか、ブルー系の花がいいとか、その作業は中々楽しかったです。完成した時は大掃除が終わった時と同じような、気持ち良い達成感がありました。そしてそれは立ち直るきっかけになりました。なので、何かショックなことがあった時、終活ノート作成はオススメです!

 

とは言え、そんなことをしているうちに診断書申請は1ヶ月遅れてしまいました(T_T)

でもトライはしてみようと思います。どうするかと言うと、診断書代(6000円×2)に対し保険金を差し引きし、それ以外は差し引かない。(病院名で一括されないよう、XX病院診断書などとする) 理屈としては、この保険金はガンと診断されたことに対して出るものだから←屁理屈?

無理かな~ 一応保険会社にも聞いてみたんですけど「税務署に確認してください」とのことでした。そんなことしたらあっさり却下に決まってるw

なので期限ギリギリに郵送でしれっと出してみようと思います。大量の領収書入力の労力に免じて認めて欲しいっ (結果は来年5月頃、ご報告します。たぶん撃沈のご報告を)

 

医療費控除は今年度から、保険組合が定期的に出している医療費明細書でも申告できるようになったそうですね。でもそんなこと年度の途中で言われても、ちゃんと保管してなかった私には無理w 今まで医療費明細書って個人には何の役にも立たないし、なんて無駄なことを、、、、と常々思っていたので、役に立つようになって良かったですね(-"-)

 

皆さん、保険金の請求は年度を考えて行いましょう。あ、考えてなかったのは私だけ?。。。_| ̄|○

特に年末にかかる方! 落ち込んでる場合ではありませんっ! ファイ!

 

12/21 追記

訪問してくださった方からアドバイス頂きました。なんと一時金は医療費控除の差し引き対象外とのこと!  わーいわーい\(^o^)/

しかしこのジタバタは何だったんだろう、、、 アホだ分かってたけどアホすぎる_| ̄|○

のり松さん、ありがとうございました! 堂々と申告します!